年間12万着を縫製するオーダースーツ専門自社工場を、 仙台・北京に所有

オーダースーツの海外縫製No1企業

㈱佐田は仙台と北京の2拠点にて、オーダースーツ専門工場を運営し、年間約12万着を生産しております。その生産を、神田にあるテクノセンターが、WEB経由でコントロールしております。この生産システムを、弊社ではIOS(インターネット・オーダー・システム)と呼ばせていただいております。

IOSとは

IOSとは、お客さまより、FAX1枚を流していただくだけで、その伝票に書かれた生地、仕様、デザイン、寸法のオーダースーツが、2~3週間でお手元に届くという、画期的な生産システムです。どの様に生産がなされるか、順に説明をしましょう。

まずお客さまは、エンドユーザーさまの体の寸法を測り、生地、仕様、デザインを決定します。そしてその内容を伝票1枚に記載し、FAXにて㈱佐田のテクノセンターに送ります。

そのFAXを受け取ったテクノセンターは、コンピューターにその伝票内容を入力します。するとCAD(自動設計システム)上に、その伝票に書かれた基本パターンが選択され、伝票に書かれた通りに二十数か所の寸法が伸縮されて、最後に自動計算でバランスを取り、パターンが完成します。このパターンの起こし方は、かつて職人が経験と勘に頼って行っていた、パターン作成の流れを、そのままコンピューターに代行させたものです。

この起こされたパターンが工程に送られると、CAM(自動裁断機)が1着分ずつ生地を、各パーツに正確に裁断していきます。この裁断の工程を機械化したことで、裁断段階での寸法違いは起こり得なくなりました。

そして各パーツに裁断された生地は、各付属類を組み合わせて、縫製工程に送られます。この縫製工程は、お客さまから預かった1着分しかない生地を正確に縫製することを前提に、つまり絶対に失敗は許されないという前提に基づき組み立てられているため、既製スーツ工場に比べると工程数が1.5倍ほどあります。この工程で縫い上げられたスーツは、自動機を多く導入したプレス工程、検査工程を経て工場を出荷されます。

北京工場のものは、飛行機で運んでくるのですが、運搬途中の事故の可能性もあるため、埼玉県にある検品センターにて最終仕上げ、検査を行ったうえでお客さまのところへ出荷されます。

 

㈱佐田は、オーダースーツの海外縫製ではNo1企業であり、圧倒的な物量を流すことで、工程での生産コスト、飛行機での物流コスト等、あらゆるコストを効率化できております。そのため日本で最もコスト競争力のあるオーダースーツメーカーであると自負しております。

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